ウズベキスタン観光情報 ~ウズベキスタン旅行記とエリアガイド~

ユーラシア大陸の中心『ウズベキスタン』の旅行記&エリアガイドです。
かつてシルクロードの要衝として栄えたウズベキスタンには、
古都サマルカンド、聖なるブハラ、博物館都市ヒヴァなど、今も多くのイスラム建築遺跡が存在します。
当サイトでは、日本ではまだあまり知られていないウズベキスタンを様々な角度から紹介します。

観光(サマルカンド)

レギスタン広場

シルクロードの象徴・レギスタン広場です

サマルカンドの象徴、さらにシルクロードの象徴とも言えるレギスタン広場です。
レギスタンとは『砂地』という意味です。
向かって左からウルグ・ベク・マドラサティラカリ・マドラサシェルドル・マドラサの3つのマドラサがコの字形に並んでいます。

チンギス・ハーンが今のアフラシャブの丘にあったサマルカンドの町を滅ぼした後、このレギスタン広場を中心にして復興が進められました。
そして14世紀のティムールの時代には大きな屋根つきのバザールが造られ、ウルグ・ベクの時代に最初のウルグ・ベク・マドラサが建てられました。
現在のように3つのマドラサが並んだ姿になったのは、17世紀にヤラングトシュ・バハドールによって建築された後になります。

レギスタン広場は、他の土地から来た隊商が始めに到着する場所であったり、謁見式・閲兵・催し物が行われる場所でもありました。

訪問した日は天気にも恵まれ、『屋根の青』と『空の青』が見事にマッチして、非常に美しいものでした。
地元の人は無料では入れますが、観光客は有料です。
超メジャー観光地のワリには、客引きがしつこくないところもポイント高いです。

なお、このレギスタン広場は、かつて50スム札の絵柄にもなっていました。

夜のレギスタン広場はライトアップされます

夜のレギスタン広場はこんな風にライトアップされていました。
勝手に中に入ったら守衛さんが出てきたので、怒られるかと思ってとりあえず逃げました。
すると、『どうぞ見て行って良いよ。なんならミナレットも登ってもいいよ』との事でした。
日本ではとても考えられないおおらかさでした。

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